バリスタのよもやま話 第67話
唾を飛ばす解説者 長年サッカー中継を見ていて、ずっと引っかかっていることがあります。 それは試合そのものではなく、解説者の発する言葉なんですけどね🤔 サッカーは、ボールだけを見ていればいい競技ではありません。守備のズレ、選手の駆け引き、監督の修正は、ボールのない場所で同時進行しています。 だからこそ解説者には、視聴者が気づきにくい、あるいは見落としやすい構造を言語化して示す役割があるわけです。 ところが、日本でサッカー中継(W杯やEURO)を見ていると、解説者の発言が「解説」ではなく「感想」に寄りすぎています。体感では、発言の大半が感想・リアクションなんですよ。そこに個人的感情から内輪話まで入ってくると、解説ではなく試合を見ながらの雑談と言った方が正しいんです😓 今回私が言いたいのは、肩書が「解説者」なら、その発言の中心は解説であるべきではないか、という話です。 感…