ご挨拶＆プロフィール

ニュータイプ覚醒塾へようこそ

HELLO😄
ご訪問＆閲覧ありがとうございます☕

ニュータイプ覚醒塾塾長を務めます、

Meister CZ（マイスターかず）こと

上野 和史と申します。

🌟略歴🌟

1976年 生まれ
秋田県大仙市（旧大曲市）出身
乙女座

性別：男性
国籍：日本
職業：バリスタ（欧州公認）
住所：東京 ⇔ ミュンヘン ⇔ ベイルート

政党：無党派
宗教：無宗教

好きなタイプ：思いやりのある人
嫌いなタイプ：自分さえよければいい人

尊敬する人物：祖父母　両親
尊敬する先人：徳川光圀　李存義
生き返ってほしい人：本田美奈子

趣味：エスプレッソ抽出
特技：エスプレッソ抽出

好きな食べ物：🍔🍕🍟🍜🍝🍨🍮🍫🍊
好きな映像：ウォーキング デッド
好きな音楽：スムース ジャズ

その他：動物好き（特に猫）


　⚝⚝⚝⚝⚝


東京都 江戸川区立 平井小学校卒業

米系コーヒーカンパニー
日系航空会社

その他を経て…

専門職バリスタとして、ドイツでカフェに従事


2011年末～2018年末
東京都調布市仙川にて
BAR ITALIANO「CZ」を経営

2023年現在、カフェ事業は欧州・中東に特化
日本では各種啓蒙活動に注力（随時セミナー・講演も実施）


裏活
バリスタ育成（地球基準のプロ）
コンサルティング：迷惑客の排除根絶、集（健全）客の秘訣
コンサルティング：企業向け環境改善策（人間関係、モラル・マナー他）

僕は僕なりに、
覚悟を決めた気ままな変人暮らしをしています😉


バリスタ？

私の職業であるバリスタとは…

イタリア発祥のカフェ業態「BAR・バール」の専門職のことで、

BARISTA・バリスタと表記します。
（BAR-ISTA）バールの従事者

仕事内容はコーヒーだけでなく、接客はもちろん‥アルコールやスナック等、多岐にわたります。また接遇頻度が高く深いため（語学力含む）高度なコミュニケーション能力が求められます。


バリスタになるためには原則、各種試験に合格する必要があります。
※イタリアでは国家資格です。

私はキャリア25年目を刻み、本家・本場イタリアおよびコーヒー超大国ドイツ公認のバリスタとして、その力量に高い評価を頂いています。

🚩日本にバリスタはいない？

日本でバリスタとされる人は、ほとんどがバリスタではありません😢

日本では元々ちゃんとした資格でも何でもないため、バリスタは自称が自由です。

つまり「バリスタだよ！」って言えばバリスタということになります。
しかし実態は、ただのコーヒーショップその他の、専門職ではない従業員（ほとんどが腰掛のバイト）です。

ラテアートというお絵描きができれば一人前のバリスタだと思っているバカ者たちが多い‥いや大多数💦

一方で現在は「JBA・日本バリスタ協会」なる一般社団法人も存在し、ここでは日本限定で「バリスタ」の資格が得られます。

したがって、資格保有者であれば小馬鹿にはできませんし、一定の敬意は払います。

ただし、

私からすれば、普通自動車の運転免許みたいなものですので。

（関係者の方々ゴメンナサイ💦）

ヨーロッパのカフェをはじめ、世界に存在する多くの現代カフェ（エスプレッソマシンでコーヒーを抽出するカフェ）は、
イタリアのBAR・バールを源流としています。

「バリスタ＝コーヒー職」は間違い。
ましてや "コーヒーに絵を描く人" ではありません💦

※ BAR・バールは、BAR・バーとは異なります。

😺なぜ活動をしようと？

日本はおかしい❗
日本人はおかしい❗

今のままじゃヤバイよ❗
このままじゃマズイぜ❗

世界との人間格差は大きいぞ❗


そう思ったからです👀


だって、

挨拶できない
感謝できない
謝れない
褒めることができない

こういう人間ってどう思います？


あたりまえのことができない

それが今の平和ボケした日本人です。
ただ受験勉強だけしてきた日本人です。

何も考えていない日本人です。

いっちょまえに生殖能力だけはあるけどね🙊

私の職業はバリスタだと言いました。

バリスタの仕事は「人と向き合うこと」です。

私は百戦錬磨の本物のバリスタだからこそ、飲食店というカフェを通じて人の本質・物事の本質をこの目に焼き付け、胸に刻んできました。

飲食環境では人の本質あるいは本性が、最も如実に表れます。

これら本当に様々な経験から、

同胞である（昨今のあまりに嘆かわしい）日本人に、もう黙っていられなくなったのです。

🗼普通の日本人

25歳頃までは、私はとても常識的な人間でした(笑)

普通に学校に行って
普通に受験して
普通に就職しました

そうです。
普通に生きてきました。

でもある時、気づいたんです。

つまんないんなぁ～って。


正確には、
中学から高校への進路が決定した時を契機に、今までそれなりの優等生で来た自分に疑問を持ち、同時に周囲には疑問だけでなく‥ある種の不信感や怒りの感情をも抱いたのでした。
今振り返ると、この時の気づき❓が、現在の自分を構築させた第一歩だったのかもしれません。


中学では無遅刻・無欠席・無早退❗

高校ではサボリまくり💦
屋上に出たり、街に抜け出したり💦

大学ではたぶん皆さんと同じかな😁

職場では真面目なつもり‥😓


それでもその後しばらくは、様々な葛藤に苦しみ迷いながらも、順当に？無難に？いち日本国民として普通に生きていました。

🗽海外渡航が "わからせた"

でも1998年11月、当時22歳（大学生）の時、大きな転機のきっかけが訪れたんです。アメリカ渡航でした。
旅行ですが、親戚の伯母夫妻を訪ねてのものだったので、観光というと少し違うものでした。私にとっては新しい世界への歩み‥エクスペリエンスです。

海外に出るのはアメリカが初めてでした。
日本国内で本州すら出たこともなかったので💦（北海道や沖縄、四国に九州も未上陸）
そして飛行機に乗るのもその時が初めてでした。初めてのフライトがいきなり長距離のアメリカで、しかも（個人的に知らなかった）外資系航空会社のヴァリグ・ブラジル航空。さらに出発は13日の金曜日！
ビビりましたね～💦チビリはしませんでしたけど😊💦

アメリカは日本とは比べものにならないくらい広大な国土で、人々の気質（懐）も反映されたかのように広大でした。

• 各種店舗での客同士の譲り合い
• オープンなコミュニケーション
• のびのびした生き方

一例ですけど、
そんな彼らの生き様が、日本という小さな島国社会に疑問を抱き始めていた私に大きなショックを与えたのでした💥


そして日本帰国後から
また数年後‥時は21世紀

今度はヨーロッパのドイツで、アメリカと同じような体験を繰り返します。
しかも今度は旅行ではなくまた短期でもなく、年単位の定住です。
そうなると、感じるものは全く違ってきます。当然良い点だけでなく、悪い点も見えてくるわけです。腹の立つこともありましたよ！
ところがなんですけどね😉
そういう悪いことに‥不思議と大きな不愉快さはなかったんですよ。

そう。
日本で感じる人への苛立ち、社会常識への不愉快さがなかったんですよ！

また何より物事がスムース。
あらゆることが（物事の道理として）納得できるレベルで進み、困難も解決できます。
人間関係にワケのわからない窮屈さもないし、腹を割って裸で付き合える人ばかり。自分可愛さに嘘をつかない人ばかりなんです。

つまり人としてしっかり向き合えるってこと。

本当にもう、生きる世界が違いました！

🚩そして改めて証明された

ヨーロッパからの帰国後、私は独立開業するまでの数年、他業界に身を置きました。
カフェ業界に縁が無くなってしまったことと、開業準備とは言ってもまだまだ未定だったので、当然遊んでいるわけにもいかず😓

なぜ他業種だったのか？
ここがまたミソですが、

コーヒーやカフェ業界は、レベルが高くなりすぎた私を（扱いにくいから）実力関係なく弾いた‥というのが友人知人周りの見解でした。私自身もそう思っています。
履歴書を見た段階で例外なく皆‥苦笑いしましたから。「すごいですね～」なんて言いながらひきつっているんです。本当に皆同じ反応なんですよ。
店長にしてみれば、自分よりはるかに経験値が高く、おまけに深く広いものを持っている私は‥目の上のタンコブみたいなものです。おもしろくないんでしょうね。
そういう見方、欧米ではありえないことですが。
皆くだらないプライドが高いんです。自分の立場を守りたいようで。
（アホらしい！）

しかし一方、
他業種では他業種で、まぁじつに島国オールドで風通しの悪い時代遅れのような職場環境・人間環境でね、マジで辟易しましたよ💦

これらについては各記事にて発信しますね😉
日本企業（社会）がダメなわけが盛りだくさんですから。


話を戻して、

巡り巡ってまた海外。
近年でもアジア圏を含む諸外国を見て回りましたが、海の外はやはり皆同じでした！

人が今、ここに生きている✨
生命が輝いている✨

そんな人のぬくもりが存在しているんです。

何よりホント‥人間関係の陰湿・陰険・窮屈さがない。本当にない！
これ、とっても素晴らしいこと。
だから結果的に生産性も高く、仕事も楽しい。生きるのが楽しいんです。
ただし実力主義なので、本当の意味では日本より厳しいですけどね。


それで気づいたんです。だからわかったんですよ。

日本っておかしい!?
おかしいのは日本じゃないか!?

そういえば、
日本の常識は世界の非常識なんて言われております。


この問題提起こそ、
長年ずっとモヤモヤしていた感情へのショックであり、また決定的な気づきと確信‥そして答えだったんです。

ニュータイプという概念はこうして生まれました。
言葉の生みの親はアメリカ人（義伯父）です✨

🌅マイノリティでもない事実

私は日本では、変人扱いされることが多いんです。

なぜならば、

出る杭だから
右へ倣わないから
人と違う考えを持っているから

普通じゃないから。


でも、日本にも少なからず存在することがわかりました。

諸外国と同じように健全に生きる人
おかしな日本に疑問を持っている人
思いやりのある人

こういう光ある人々がちゃんといることを。


私と同じようにモヤモヤしている人がいる！
社会や日本人の在り方に疑問を持っている人がいる！
母国をより良くしたいと思っている人がいる！
…

でもそんな彼らも、何をどうすればいいかわからない。
不満を押し殺している人がほとんどです。

だから！ならば！
声を上げられる者がまず動くべきだと、私は考えました。

そんな想いが、私を突き動かしています。


カズ・ウエノ、キミガ、ツタエナサイ。
ソレガ　キミノ　シメイダヨ。

神様が私にそう命じたと信じて、
私は主張します。発信します。


お読みくださいまして、ありがとうございます。



あなたとのご縁に感謝します。

ニュータイプ覚醒塾 塾長
Meister CZ

2020.5.17

YouTube版もぜひご覧ください↓😉 

 （現状として試作です。今後本格的に発信します！）

💁☕

下記の記事は当ブログの「はじまり」です。
バリスタのよもやま話や男と女の㊙裏話も含む、すべてのベースになっています。
ぜひ多角的にお読みくださいますよう、お願い申し上げます。

　　　　　🔻　🔻　🔻

　ニュータイプ覚醒論・プロローグ
　（随時、加筆修正しています）

ニュータイプ覚醒論へ
バリスタのよもやま話へ
男と女の㊙裏話へ
マイスター用語辞典へ
ホームに戻る