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🌐ニュータイプ覚醒塾

バリスタのよもやま話 第63話

有識者という装飾品



Yahoo!ニュース、
あなたはご存知ですか?そして読みますか?

Yahoo!のニュース記事は、ログインすれば誰でもコメントできるのが大きな特徴で、読者のコメントは日々盛んに発信されています。
そしてそこには、一般ユーザーとは異なる有識者コメントなるものもあります。

今回は、この有識者コメントについて物申します☕

🚩見掛け倒しの有識者コメント

有識者コメントとは、記事の内容を専門家が補足・解説するための公式コメントです。
しかし私が見たところ、ほとんどが肩書きという見栄えに頼っているだけの‥中身が貧弱で当たり障りのないコメントばかり。もっと言えば、こうしたコメントには実質的な価値がまるで無く、読者を煙に巻いている感が否めない‥具のないインスタントラーメンのような味気ないものです😑
読者が知りたいのは、もっと具体的で、比較可能で、スッと理解できる整理された情報なんですけどね。

その点では、個々の感情がこもった一般ユーザーのコメントに目を向けた方がはるかに有益です。というより、その方が確実に理解と思考が深まります。
問題は、その価値のない有識者コメントが、偏った構造によって「評価されている」ように見えてしまうことなんですよ😒

それに、読者に見えるのは「参考になった」の数だけで、あるべきはずの「参考にならなかった」は最初から存在していません!
極めてアンフェア💢

だから中身のないコメントでも、見かけ上は支持を集めているように演出されてしまう。ここに、この仕組みの核心的な歪みがあるわけです。
片側評価のままでは、質の低いコメントがそのままのさばって淘汰されず、改善への圧力も働かないのです。


💫保護された有識者コメント



Yahoo!ニュースの有識者コメントには、読者が押せるのは「参考になった」ボタンだけで、否定的な評価手段は一切用意されていません。一見前向きな仕組みに見えなくもないですが、実際には質の担保を放棄した設計だと言わざるを得ません。

評価システムは本来、肯定と否定の両方の情報を集めてはじめて機能するもの。人事評価の分野でも、評価バイアスを防ぐには複数の視点と具体的な根拠の言語化が欠かせないとされています。
それなのに有識者コメントには、こうした基本がすっぽ抜けているのですよ💥

「参考になった」の数だけが見える今の仕組みでは、コメントの本当の価値はわかりません。例えば100人が「参考になった」と押していても、同時に500人が「参考にならなかった」と感じている可能性は多分にあるわけです。
情報が見えないままでは、読者は判断を誤りやすく、有識者側も胡坐をかいて屁をたれるだけなんですよ💨

🚩片側評価が生む三つの弊害

片側評価が生む問題は大きく3つあります。

1️⃣肩書きが先行して検証が甘くなる
専門性そのものより、知名度や所属機関が重視されると、表面的な一般論や誰にでも言えるコメントが増えてしまう。結果として、有識者コメントは「専門家の解説」という看板ほどの価値を持たず、実際には読後に何も残らないことが多い。
要するに、有識者コメントは権威の看板を掲げているだけで、中身が伴っていない。看板倒れと言われても仕方がない状態なのです。

2️⃣批判を避けて本音が言えない
否定的評価がないなら、無難なコメントでも数字は稼げる。わざわざ踏み込んだ意見を出す動機が弱い。
SNS炎上を避けるには、事実確認や専門家監修が重要だとされますが 、有識者コメントにはそうした品質管理が十分に働いていない。

3️⃣改善が起きない
今の仕組みでは「参考になった」しか見えないから、何が支持され、何が見限られているのかがわからない。これでは中身のないコメントでも、表向きは好評に見えてしまう。
駄目なコメントが駄目だと可視化されない以上、有識者側にも運営側にも直す理由が生まれない。
つまり片側評価は、質の低さを隠し、そのまま温存する仕組みになっている。


有識者コメントは構造的欠陥を抱えていますが、皮肉なことに、記事下の一般ユーザーコメントの方が「現場感覚、生活実感、具体例の提示」という点で、有識者コメントより読む価値がある場面も少なくない。
オンラインコメントは、閲覧者の理解や印象形成に影響を与えることも示されており、一概に「有識者だから上」「一般ユーザーだから下」とは言えません✋
むしろ今は、当たり障りのない有識者コメントを読むくらいなら、
一般ユーザーの優れたコメントを拾うか、生成AIに論点整理をさせた方が、短時間で本質に近づけることも多い。

有識者コメントが仕組みとして保護されているわりに、実際の情報価値で優位に立てていないのなら、その存在意義はかなり怪しい。

🚩AI時代でお払い箱の有識者コメント

さらに今や、情報取得の前提そのものが変わってきています。
以前なら、有識者コメントには「専門家が短く要点を示してくれる」という役割があったかもしれない。しかし生成AIが広く使われるようになった今、その役割は急速に薄れています。読者は自分で論点を指定し、反論も含めて整理させ、追加質問まで重ねられるのだから。


有識者コメントのように、無難かつ反論も深掘りもできない一方向の文章より、対話型AIの方がはるかに使い勝手がいい。しかもAIは、論点の比較、前提の分解、要約、反対意見の提示まで一度にこなせるんです。そこまで可能な時代に、当たり障りのないコメントを「有識者の見解」として特別扱いする理由など全くないでしょう。
もし有識者コメントに価値があると言うなら、独自の一次情報、現場経験、強い分析、または明確な責任ある立場からの見解を示さなければなりませんよ。
しかし現実は、その水準に達していないコメントばかり。そうである以上、有識者コメントはすでに時代遅れの化石文であり、存在意義はゼロになりつつある。
今問うべきなのは、価値のない看板になぜ電気を入れるのか?‥ですよ。

🚩両面評価という当たり前の仕組み

では、どう直せばいいのか。答えは案外シンプルですよ😎
「参考になった」だけでなく、「参考にならなかった」も押せるようにする。それだけで、今の片肺飛行の仕組みはかなり変わります。
今はどれだけ中身の薄いコメントでも、有識者というだけで評価されているように見えてしまう。しかし否定側の反応が見えるようになれば、空疎なコメントはすぐに化けの皮が剥がれ、批判されるでしょう。
それによって読者は、何が本質で、何が虚無なのかを見分けやすくなるのです。

一方で、参考にならなかったが反映されると「有識者の立場を貶め、萎縮させる」という声もあるでしょうかね。しかし批判にさらされると困る程度のコメントなら、そもそも特別扱いする価値なんてないでしょう。
本当に中身のある‥価値あるコメントなら、賛否が見える仕組みの中でも評価されるはずです。逆に言えば、そこで沈むコメントは最初からその程度だったということなのですよ👎

読者はもちろん、Yahoo!コメントという場に必要なのは、価値のない言葉をふるい落とす仕組みではありませんかね🤔

🚩読者と編集部への行動喚起

有識者コメントの仕組みは、ゼッタイに見直しが必要だと私は主張します。
片側評価のままでは仕組みも在り方も形骸化しやすく、読者の信頼も削ってしまう。両面評価の導入は、質の向上と透明性の確保に欠かせません。

ならば、次は行動です👍

第一に、Yahoo!ニュースの問い合わせフォームから両面評価の導入を提案すること。
第二に、SNSで該当記事を共有し、問題意識を広げること。

編集部にも誠実な対応を求めたい。
今の片側評価は、かなり欠陥のある設計と言わざるを得ません。だからこそ、両面評価を導入し、スコア計算の透明化、悪用対策の実施、有識者選定基準の公開を進めるべきなのです。
メディアの信頼は、透明性と公明正大な姿勢から生まれるのだから、Yahoo!ニュースが本当に多様な意見と質の高い言論空間を目指すなら、両面評価は避けて通れないですよ🧐


有識者とやらが、本質的とまでは言わないまでも、せめて役立つコメントをするなら、私はこんなこと書かない。
しかし現状は「持ち帰り寿司の葉蘭(バラン)🌿」みたいなもの。
見栄えはよいが邪魔。結局ゴミになるだけってこと。

今はコスト削減、ゴミ削減は当たり前の世の中です。
ならば、やるべきことは自ずとわかるでしょう。

ところがですよ‥‥
意外とわからないんですよね‥これがまた。
なんせ、思考停止しているもんだから😓

有識者コメントが、まさに思考停止したコメントだから。



Meister CZ

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コメント

ぜひ読んでみて!😀

日付: 

ニュータイプ覚醒論 第17章

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