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🌐ニュータイプ覚醒塾

ニュータイプ覚醒論 第56章

惨めな客と哀しい性



お昼に外食した時のこと。
気になる中華料理店を見つけたので、仕事仲間とランチに赴きました。

幸いすぐに着席でき、注文もスムースにできました。
私は「油淋鶏の定食」
連れは「黒酢豚の定食」と「餃子」
共に850円~というお値打ち価格、それでいてハイレベルな美味しさ😋
これはリピート確定である!


さて、そんな中…
ひと席飛んだ隣席には、男性が重々しく鎮座していました。
おそらく60歳前後のビジネスマンで、勤務先の会社ではそれなりの重鎮(重役か超ベテランか厄介者)と思われる‥人生の貫禄と哀愁を感じさせる人物です。

私たちの料理が提供され、その美味しさに舌鼓を打っているその横で、ただ座っているその男性。私はほのかな違和感を感じながらも油淋鶏を堪能していました🍚

とはいえ‥です。

「この男性はいったい?」という疑問は、常に店内空気中に漂っていました。
しかし‥まさかいつまでも料理が提供されないだけという現実には、不覚にもずっと気づかなかったのです😓

待ち合わせか、時間調整か、

私はそのように思っていました。
なにしろ、私たちが来店してから優に25分は経過していたのですからね⌛

そして私たちがそろそろ食べ終えようかという頃、この男性に動きが…

そこで私は、
ようやく事の真相と、オールドタイプの根っこを感じさせられる憐れで哀しい現実を痛感するのでした😢


🗾伝統的オールドタイプの血



間に合わない!
もう来ないっ!


その時‥私が確かにリスニングした、ある種の彼の断末魔でした。

声を荒げるでもなく、ただ静かな怒りを発し、店を後にした男性。

この現実に気づかされた時、私から一気に昼食の感動が消え去った。
(いえ、消え去ったというのは嘘だね、とても美味しかったもん)

しかし何とも言えない複雑な感情が芽生えたのは間違いなく、あの男性が唯々‥とても気の毒でした😢

🚩なぜ店員に確認しなかったのか?

あなたはこう思いませんでしたか?
「なぜ店員に確認・催促しなかったのか」

普通、言いますよね?
『すみません、まだですか?』と。

この男性はそういったアクションを一度たりとも起こしませんでした。
ただひたすら黙って料理の提供を待っていたのです。

えぇ~?
なんで?
バッカみたい!

人に話せば、大体こんな声が返ってくるでしょう。
まぁ‥誰だってそう思いますよね😓
でもね、彼のような人は「黙ってひたすら待つ」という選択をとるのです。

なぜならば、筋金入りの島国ジャパン的オールドタイプだからです。

プライドは高いが気は小さい

いつの世も多く存在する‥典型的な日本人男性像です。
(おそらく女性には理解不能でしょうね💦)

🚩亭主関白型に多い性・サガ

男性陣もこの症例には疑問反論を抱くでしょう。
「僕なら俺なら、店員を呼んで催促する」と。

⇒わかります!
たぶん多くは店員に声掛けをすると思います😐

ただこの症例、日本人男性の性というものが明確な形で出ているんです☝️

この男性の心理はこうです。

こっちは客だ
店は注文を把握しているはず(していて当然だ)
客に催促させるな言わせるな
店員が気づいて然るべき

その裏で…

恥ずかしいから声を上げられない(目立つから)

という独特の障壁があるんです。

店員が自分のそばに来るようなら声掛けできますが、そうでない場合はダメ。しっかり声を出さなければ店員は気づかないから。
自分の事とはいえ、日本人男性は目立つのが苦手だから。

例えば混雑時のバスでは「降ります!」と、周囲に聞こえるように声を上げなければ降りられない羽目に陥ります。これは電車より顕著。

この時、
👩女性は恥ずかしくても声を上げますが、
👨男性はね、ハッキリ声を上げる人は驚くほど少ないのです!

男たちは態度や動作で示しながら黙々と降りていく。

にわかには信じがたいでしょうが、事実なんですよ?
実際、男性にこの手の話すると、苦笑いしながらも納得する人ばかり😊💦
すなわち、心当たりがあるってこと。

飲食店でのこの症例は、じつのところかなり珍しい。しかし構造自体はかなりよくあるものです。そのひとつが先述したバスですから🚌
もっと言えば口コミなんかもそうです。店員に言わないで画面に向かって文字を打ち、不特定多数の人々に自己顕示欲を示す。暗いよね~

長くなるので深掘りはまたの機会にするとして、
25分以上の時間を浪費し、昼食を摂りそこなったあの男性。
しかし日本人男性なら、誰も笑えなければバカにできないものです。


🌍サバイバルな世界で



私自身、20代までは気の小さな人間で、それよりも何よりも‥典型的なオールドタイプでした。
しかし海の外に出たのをきっかけに、全てが好転し始めたわけで。

じつは今回の症例、私の父親と重なるもので、きっと父も同じような展開になるんだろうなと、ズッシリ重く感じるものがありました。だからお店を後にしても、その日は頭から離れなかった😔 
(本来、私には同じ血が流れているわけで‥)    

ただ私は、幸いにして海の外を体験することができたそのおかげで、言いたい事・言うべき事を臆することなく言えるようになり、人生が開けたと言っても過言ではないその後‥すなわち現在を迎えるに至りました。
外国は自分の意見をハッキリ言わなければ本当に生きていけない環境です。カフェなんかでもそれは死活問題でした。でもだからこそ、必死になれるわけです😊


今の日本は"弱者"が守られるような社会になってきています。
この弱者とは‥「自分の課題を乗り越えられない人」という意味で、当塾ではお馴染みの定義です。要は自分では何もしないのに社会や制度に文句を言い、結局誰かの支援や成果(他力本願)で生きている人のことです。
YouTubeの「しんすけの日常」が当塾におけるその注目株(勝手に名誉反面教師)

恥ずかしがらずに自己主張するには、気合を入れる類のトレーニングで克服できるでしょう。しかし根本的な解決にはなりません。
弱者だからこそ、面と向かって声を上げられない(自己解決できない)のですから。

日本人にとって手っ取り早く‥且つ根本的な解決法は、海の外に出ることです。自分ひとりの力で・自己責任で!

異国の地でサバイバルを感じることができれば自ずと好転大躍進。
一気に人生変わります✨
そのうち、そんな話も致しましょう☕



Meister CZ

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  • ブログの投稿者: UENO.K
  • タイトル: ニュータイプ覚醒論 第56章
  • 最終更新: 

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