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🌐ニュータイプ覚醒塾

バリスタのよもやま話 第51話

YouTube注意報




情報ダダ洩れ⁉

あなたはYouTubeを観ますか?

じつに星の数ほどのチャンネルと動画があり、私たちに刺激を与えてくれます😊
しかしその一方で、人々を惑わし脇目を振らせる動画があるのも事実です。


ちょっと前に「Windowsの検索窓を使うと情報がダダ洩れになる!」なんていう動画を視聴したのですが、
あるYouTuberがこんな不安を煽るサムネイルと表現で、視聴者を誘い込んでいるわけです。Microsoftをまるで悪者のように仕立て上げて…

Windowsの検索窓は、Windowsユーザーなら誰もが知っているだろう画面左下の検索バーのことです。


ここで検索をかけるとMicrosoftEdge(ブラウザ)が起動し、ユーザーの利用傾向や履歴がMicrosoftに把握されるというものです。
⇒Edge以外を使っている人にとっては迷惑行為❓💦


私はこういった発信には、少なからずの不快感と憤り‥そして危機感を持っています。

この手の発信は非常によく目にするもので、あなたも心当たりはあるでしょう。
今話では、この「情報ダダ洩れ」論の危険性と、本当に知ってほしい情報リテラシーを話します☕

よもやま話ではあっても重要度はかなり高いので、ぜひ刮目してお読みください❗


💻善意の情報操作


※画像はイメージなので、再生はされません。


🚨なぜ「情報ダダ洩れ」発信が危険なのか?

彼らの主張は、一見すると「ユーザーを守るための警鐘」のように聞こえるかもしれません。しかし、実はいくつかの点で非常に危険なんです!


① 煽り言葉による思考停止
「ダダ洩れ」という言葉は、不安を煽り、冷静な判断を鈍らせます。「とにかく危ない!」という感情が先行し、なぜ危ないのか、どうすれば安全なのかという本質的な思考が停止してしまいます。

② 不必要な不安の増幅
根拠が曖昧なまま不安だけを煽ることで、多くの人が過剰な恐怖を感じてしまいます。これは、健全なデジタルライフを送る上で、何のメリットもありません。

③ 責任感の欠如
影響力のあるYouTuberが、一方的な情報や誇張表現を使うことは、情報発信者としての責任を放棄しているに等しいと僕は考えます。
多くは正確な情報を提供せず、ただ視聴率や再生回数を稼ぐために不安を煽るのは、非常に無責任な行為です。

私が観たYouTuberは基本的に健全で、優良だと確信はできるものの、
PCやウェブ関連という極めて一般的な分野においては、偏重傾向は黄色信号です🚥


💡そもそも「収集されるデータ」って何?

Microsoftは本当に悪者?

彼らは当然のように「情報ダダ洩れ」と叫んでも、本当に「個人を特定できる情報」が漏れているわけではありません。というより、漏れていません!

私たちが普段使っているITサービス(MicrosoftやGoogleを含む)が収集しているデータの多くは、以下のようなものです。

サービスの向上・改善のための統計データ
「どの機能がよく使われているか」「エラーがどこで発生しやすいか」など、
 サービスをより良くするための匿名化されたデータです。


パーソナライズされた体験のための傾向データ
「どんな情報に興味があるか」「どんなサイトや商品を見ているか」といった傾向を分析し、より関連性の高い情報や広告を表示するためのデータです。
これは、私たちがより快適に、効率的に情報を得るためにも使われています。


さらに大事な点ですが、
MicrosoftもGoogleも、私たちの氏名や住所等は何もわかりません。
また、ネット利用時に接続先に知れ渡る既成三大要素「IPアドレス・現在地・プロバイダ情報」でも、当然ながら個人は特定できません。

すなわち、通常利用(よっぽど無謀な利用をしないかぎり)の範囲で個人情報が知られることはありません!


考えてもみてください👍

ユーザーの個人情報を吸い上げて悪用すれば、瞬く間に社会的な信頼を失い、莫大な罰金や訴訟問題を抱えることになります。
MicrosoftやGoogleのような世界的巨大企業が、そうしたとんでもないリスクを冒してまで「悪さ」をするメリットなんて無いんです。ゼロなんです。

私自身も長年ネットを使ってきている中、例えばドコモのアンケートで‥しょっちゅう個人情報を提供してポイントを稼いだりもしていますが、一片たりとも被害を被ったことはありません。 これこそ私のリアルな証言です😉

意図せぬ漏洩が発生することは否定できませんし、完璧に防ぐことは不可能です。
しかし少なくとも、名のある企業であればあるほど、個人情報の管理には過剰なくらい‥そして尋常じゃないレベルで取り組んでいるのです。


🛡️Chromeのデータ収集には触れない支離滅裂さ

ここで滑稽なのは、そういったYouTuberは普段からGoogle Chromeを使っているという事実です。


情報リテラシーの落とし穴。
「Microsoftだけが悪者」…その言葉、Chrome使いながら本当に言えますか?


ChromeもEdge同様‥いやそれ以上に、ユーザーの検索履歴や閲覧履歴など、多岐にわたるデータを収集しています。
それなのにMicrosoftだけを悪者に仕立て上げ、Googleには一切触れないというのはまさに「本質の欠如」であり、「支離滅裂」としか言いようがありません😐

そしてYouTuberが本当にユーザーのプライバシー保護を考えて発信しているなら、
標準で広告ブロッカーやトラッキング防止機能を持つ‥Braveのようなプライバシー保護重視ブラウザへの移行を勧めるべきでしょう。 Braveはユーザーデータを収集しない事を公言しています!
しかし、彼らはそうしません。これは、彼らの主張が真にプライバシーを心配しているわけではない証拠なんですよ。
本当に人の事を考えて発信しているわけではないのです!😎


🔔主体性と本質




残念ながら私たちの社会には、テレビやネット・SNSなど、様々な情報源を通じて常に「情報操作」の危険が潜んでいます。特に主体性のない多くの日本人は、煽り言葉に惑わされ、簡単に情報に流されてしまいます。

でも、私たちが身を守るためにできることって、極々普通にたくさんあるんです🤔


鵜呑みにしない
 一つの情報源だけでなく、複数の情報源を確認する癖をつけましょう。

なぜ?という意識
「なぜそう言えるのか?」「その根拠は?」と、疑問を持つことで、情報の裏側や本質が見えてきます。

自分で考えて対処する力を
もし個人情報が流出しても、慌てずに冷静に対応する方法(迷惑電話の切り方など)を知っていれば、恐れる必要など全くありません。


今回の「情報ダダ洩れ」は、本当にただの一例にすぎません。
今の世の中、様々な惑わしや誘惑、偽物が人々の欲望のままに溢れているからです。

しかし、
飽和した情報や他人の無責任な言葉に惑わされず、自分自身の目で見て、頭で考えて、正しい判断ができる力を、
ぜひ一緒に身につけていきましょうよ!😀



普段の生活で何か思う事があったら、どんなに些細な事でも構いません。
いつでも連絡ください!一緒に考えます☕


Meister CZ

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  • ブログの投稿者: UENO.K
  • タイトル: バリスタのよもやま話 第51話
  • 最終更新: 

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